自閉症スペクトラム:障害者雇用「1ヶ月経った感想」文字起こし

こんにちは。今回は先日youtubeにて動画にした

自閉症スペクトラム:障害者雇用「1ヶ月経った感想」

の文字起こしを載せていきたいと思います。

動画はこちらから

 

こんにちはタカツキです。私は発達障害の一種自閉症スペクトラムを持っています。

今回は障害者雇用の一ヶ月経った感想を動画にしていきたいと思います。よろしくお願いします。

発達障害とは、生まれつきの脳機能の発達のかたよりによる障害です。得意・不得意の凸凹(でこぼこ)と、その人が過ごす環境や周囲の人とのかかわりのミスマッチから、社会生活に困難が発生します。発達障害は外見からは分かりにくく、その症状や困りごとは十人十色です。
引用元:リタリコ発達ナビ https://junior.litalico.jp/about/hattatsu/

 

私は6月から地元で障害者雇用のフルタイム勤務をしています。今日で一ヶ月くらいです。

まず結論を言うと周りの人にすごく恵まれているなと感じます。

 

私は事務職なのですが、色々な人のお仕事をお手伝いさせていただく機会も多く、色々な人と関わるのですが、

どの人もすごく親切に対応してくれます。私は障害者雇用だということを職場のみなさんにオープンにしているのですが、それもみなさんが気にかけてくれる要因の一つなのかなと思っています。

 

でも、この一ヶ月で おおそうか、と思う出来事もあって

それはある日「タカツキさんにこれを頼むのはあれかなあ、失礼になるかな?」と尋ねられたことがあって聞いてみると、

 

「障害があるということは知っているけどその程度や症状が詳しく分からないので、どこまで仕事を頼んでいいかわからない」

 

と言っていました。

私は聴覚過敏ということをみなさんに伝達してもらっているのですが、普段の話はできるし、普通に静かな場所で会話する分にはまったく影響がありません。

 

だからどう接していいか、どこまでの仕事ならできるのかということがわかりにくいと思います。

 

当たり前ですよね。私も逆の立場なら戸惑ってしまうと思います。

それで人が多い場所でも、集中する仕事でなければできますということを伝えてお仕事を任せていただけるようになったのですが

 

この会話を通じて、やっぱり自分自身が障害の程度や、できることできないことを把握しておく必要があると強く感じました。

 

 

 

 

いざ説明することになるとスムーズに言葉が出てこないものなので、私は症状をノートにまとめてそれをスマホのメモ帳に入れて、何度も見返したり、細かくすぐ説明できるように

症状を話す練習も家でやっています。

ここらへんは自分の努力でできる範囲だと思うのでできることはやりたいと思います。

 

やっぱり聴覚が過敏すぎて、人の声が入り過ぎたり、逆に一つの音に集中できないので話しかけられても気づけないこともあります。

 

あと、静かな場所では自分の音や他人の音が大きく聞こえるので、なるべく自分が物音を出さないようにして緊張感がすごくてドキドキしてしまったりします。最近の困りごとはそんな感じです。

 

では最後まで見ていただいてありがとうございます。また次の動画でお会いしましょう。

 

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