自閉症スペクトラム【病み期は素直に落ちるべし】

こんにちはタカツキです。

今回は病んだ時にどうやってその病み期を乗り切っているかのお話をします。

結論から言うと「逆らわない。大人しく落ち込む。」です。

 

落ち込みの時期ってつらいですよね。誰にも優しくできないし、メンタルはボロボロで、体調も悪い。私は発達障害の一種、自閉症スペクトラムを持っています。

自閉症スペクトラムとは、生まれつきの障害で主にこだわりの強さや感覚過敏などからコミュニケーションに支障をきたす状態のことです。スペクトラムとは連続体という意味で、その症状は軽度なものからグラデーション化し、境目が曖昧です。

ですので、病院で発達障害と診断を受けていなくても、境目のグレーゾーンで苦しんでいる人はたくさんいます。

この自閉症スペクトラムを持っている人は、生き辛さから、うつ病などの二次障害になりやすいと言われています。

つまり普通の人よりも落ち込みやすいのです。

 

 

落ち込んだ時の対処法

では、そんな自閉症スペクトラムを持つ私がどうやって落ち込み時期を過ごしているかというと

・寝る

フォトByオーダン

一番確実にメンタル回復効果があります。昔は、睡眠リズムが崩れるから昼間に寝てはいけないと考えていましたが、夜になると眠れないことも多く、寝られる内にいつでも寝ています。

寝ることはとても大事です。どんな凄い持った人でも、睡眠時間が足りない状態でベストなパフォーマンスを発揮できるわけがありません。凡人の私ならなおさらです。

とにかく寝ましょう。飽きるまでとにかく休んでください。

 

・泣く

これもメンタル回復効果が高い方法です。疲れているときはちょっとした刺激にも涙が止まらなくなります。しかし泣くという行為の後には、ストレスホルモンが減るというデータもあるのです。泣きたい時は、とにかく泣きましょう。

この時、顔を強くこすると肌がヒリヒリするので、ティッシュペーパーで顔をふくより、濡れタオルを軽く押さえるようにして涙をふくといいですよ。

・食べる

ここに挙げている方法はとにかく原始的な方法です。落ち込んでいる状態は、エネルギー全体が落ちている状態。原始的な対処するのがとても効果的です。私の経験上、味の濃いものなら少量で満足できます。カロリーを気にして、味の薄いものや低カロリーのものにすると、逆に満足できず食べ過ぎる可能性があります。

思い切って好きなものを食べるようにしましょう。

 

 

落ち込むときの注意点

落ち込むときにも、してはいけないことがあります。

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自傷行為

これはとても良くないです。自分を大切にしないと周りからも大切にされません。不思議なものですが、自分を傷つけるといくらその人が助けを求めていても、人は離れていきます。

自分を傷つけたくなったら、自分の隣に同じことをしようとしている人がいるところを、想像してください。あまりいい気分にはなりませんね。

八つ当たり

先ほど対処法として泣くのはとてもいいと述べましたが、周りに八つ当たりしながら泣きわめくのはおすすめできません。あなたが今感じているストレスはあなたのものです。

周りから疎まれて平気な人はいないと思います。自分の苦しみをわかってほしい時は、八つ当たりせず、日記などに書き留めておく方がいいと思います。

散財

気晴らしにショッピング。確かに少しならいいと思いますが、落ち込み時期は冷静な判断ができないものです。お金は一度使うと基本的に戻ってきません。あんなに頑張って手に入れたものが、一瞬でなくなります。

それが本当に欲しいものならいいのですが、衝動に任せて買い物すると必ず後悔します。気が収まらない時は、欲しいものリストを作るまでに抑えていた方が良さそうです。

まとめ

落ち込みの時期は、早い人なら一週間くらいで元に戻ります。一週間経ってもメンタルが戻らない人や、慢性的にしんどい人は病院に行ってください。薬を服用することで持ち治すこともあります。もちろん飲み過ぎは絶対NGです。

では最後までお読みいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

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